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縮毛矯正してる髪にパーマはかけられる?かけれない??

こんにちは!ロスロボスのカールマイスター兼美髪研究家イタルです。

今回は、

「縮毛矯正をしている髪にパーマをかけられるの??」

という質問をしてくるお客様が多かったのでお答えしようと思います。

縮毛矯正という技術を簡単に説明すると
髪にある結合を薬剤を使って切断し、アイロンの熱の力で髪の形状を変化させ、
再結合させ形状記憶させる。というものです。

【縮毛矯正をするために必要なことは??】

男女問わずいろんな性格のお客様がいるように、いろんな髪質、毛量、
いろんなダメージのお客様がいらっしゃるわけです。
縮毛矯正を施術するにあたり、絶対に外せないこと。
それはお客様の髪の「体力」です。

髪の体力とは、すなわち
『髪を健康な状態にしておくために必要な栄養や成分』のこと。
この体力が一定以上ない髪に縮毛矯正の施術は難しいと言えます。

【髪の体力があるとはどういうこと??】

何もしなくても健康な人もいれば、運動していても
風邪をひきやすい人もいます。
髪質や毛量は基本生まれつきなので個人差はあります。

なので第一に「髪を大事にしている、していない」を抜きにしても
髪の体力差はどうしても出てしまうんですね。

どんな方であれ、この体力を維持することが大切になるということは
皆さんもお分かりだと思います。

【髪の体力が減っていってしまう理由とは??】

髪の毛は水に濡れると、ある結合が切れるので髪の中に
もともと備わっている栄養や成分、ドリートメント成分や
カラー剤なども抜けやすい状況になります。
その状況下でシャンプーをすることが、体力を削る原因の一つにもなります。

また、カラーの繰り返しも理由の一つです。
頻繁に行われるカラーですが、甘く見てはいけません。
カラー剤に含まれるアルカリ剤はキューティクルを開き、
過酸化水素はカラー後髪に2週間ほど残留します。

過酸化水素は酸化剤とも呼ばれます。
残留すると水道水などに含まれる細かい金属とくっついて
酸化(サビ)させダメージの進行を促します。

これらのことを踏まえて最初の質問にお答えします。
答えは・・・

パーマをかけるために必要な体力が残っていると
判断した場合のみ
かけられます!!!

ということですね〜!!

【注   縮毛矯正した髪に可能なパーマは
デジタルパーマのみ】

縮毛矯正は薬剤と熱の力を利用してまっすぐにする技術なので、
同じように熱の力を利用するデジタルパーマが有効手段です。

もし通常のパーマ(コールドパーマ)を縮毛矯正した髪にした場合、
まっすぐになっているところにパーマ剤が反応してクセが復活し、
その上からパーマがかかります。

元々のくせ毛+縮毛とパーマのダメージとなり、
うまく結合できなくなり広がってしまったり酷い時は
ビビリ毛になってしまう恐れもあります。

過去に美容室で失敗している例はたくさんあり、
これは本当に気をつけなければいけないことなんですね。


縮毛矯正+デジタルパーマ(ストカール)の施術例は
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薬剤を使用して行う技術は髪は体力を多少なりとも必ず消費します。
髪の体力を計算した上でのデザイン提案を心がけて、
僕たちは美髪を創造していきたいと思っています。

自分の髪質やダメージ、残っている余力はどの程度で
どこまでができるのか、自分ではわからない!
という方も多いと思いますので、電話でもメールでも
気軽に相談していただきたいと思っています。


ロスロボスのカールマイスター兼美髪研究家イタルがお届けしました〜!!

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