こんにちは
三軒茶屋美容室ロスロボス
縮毛矯正を得意とする美容師ユキナガです。
今回は縮毛矯正のかける頻度のお話。
くせ毛が気になるけど毎回はかけたら痛むでしょ?
クセは伸びてきてるけどカラーもしてるし…。
どのタイミングで行けばいいのか
どの時期にかけるべきなのか
三軒茶屋美容室ロスロボス縮毛矯正美容師ユキナガがお答えいたします!!
縮毛矯正の頻度
髪が真っすぐになるって毎朝のめんどくささがなくなって
時間に余裕ができて最高です(^^)
でも少し時間が経つと根元の地毛のクセが目立ってくるのでかけたくなりますよね。
しかし前回の縮毛矯正までの期間があまりに短いと
美容室側から断られてしまう経験があると思います。
縮毛矯正の目安は3か月がベストだと私は考えています。
縮毛矯正をかけることができる頻度
お客様によりベストな髪の毛の状態を維持していただくために
三軒茶屋美容室ロスロボス式髪質改善と
縮毛矯正を得意とする美容師ユキナガによる
髪質に合ったオリジナルレシピの美髪縮毛矯正を定期的にオススメしています。
縮毛矯正をかけることができる頻度癖が強いお客様は3ヶ月に1度のペース。
3月、6月、9月、12月
このペースで来ていただけると
髪の毛がツヤのある綺麗な状態で維持できます。
美髪縮毛矯正は柔らかく
かつ癖も綺麗に伸ばせます。
ボリュームがきになるお客様や
表面のパヤパヤ出てくる髪の毛を気にされているお客様(カラーなどもしてハイダメージ)は半年に1度のペースをオススメしています。
梅雨前、6月。
12月あたりで年越す前に…。
ほかはカラーやカットなどと
共に
三軒茶屋美容室ロスロボス式髪質改善トリートメントを一緒に行われることをオススメさせていただいています。
この3ヶ月、半年というのはとても大切な理由があります。
縮毛矯正をかける最高のタイミング
それはズバリ、
『梅雨の前にかける縮毛矯正に合わせる』
です。
縮毛矯正をかけるタイミングというのは人それぞれです。
縮毛矯正をかける最高のタイミングとは
一人ひとりクセの強さが違うので
強ければ強いほど気になり
すぐかけたいと思うので間隔が短いはずです。
しかし、1年の内で一番縮毛矯正が必要になるタイミング、それは『梅雨』
つまり夏前の6月。
汗をかきはじめる時期でもありますね!
1年間でもっとも湿度が高くなり、髪の毛が水を吸ってしまうのでクセが出やすく広がります。
クセ毛が強いと湿気の影響を強く受けやすいので、梅雨に入る前に縮毛矯正をかけてあげると毎日がとても楽。
朝に時間ができてイライラ解消です(^^)
梅雨の前に縮毛矯正をかけることを前提にして周期を決めてあげると最高のタイミングをご提案させていただくことが可能になります!
「梅雨の前に縮毛矯正をかける」とある程度決めておけば、3ヶ月 4ヶ月 6ヶ月間隔の頻度で縮毛矯正が一番オススメです。
髪の毛に負担なく
かつ
美容室に伺う時期を決めておけば
タイミングを逃さず美髪ストレートヘアを保てるわけです。
梅雨が本格化するのは大体6月の後半。
ということは6月中に縮毛矯正をかけるとすると、
3ヶ月置きの間隔でかけるひとは
9月 12月 3月
そしてまた6月と丁度良くかけることができます。
半年おきなら 12月と6月
このように定期的にかけることができます。
多少前後してもいいと思いますが
目安としてはこの決め方が一番毎年楽に過ごせます。
1ヶ月半に一度なんてお客様もたまにいらっしゃいますが
カラーなどもされていると
髪の毛の負担を考えてみるとあまりに短い周期はおススメできません。
どちらを優先順位として考えるかが大事ですね。
あまりに頻繁に縮毛矯正やカラーなどをして
負担が大幅にかかった状態の髪の毛は
縮毛矯正もできないし髪の毛も広がるしで朝の手入れが逆に大変になってしまいます。
美髪縮毛矯正の周期をしっかり
三軒茶屋美容室ロスロボス
縮毛矯正を得意とする美容師ユキナガが
保てるようにご案内させて頂きます。
まとめ
○癖が強い方は3ヶ月に1度
○ボリュームなどが気になる方は半年に1度
○ロスロボス式髪質改善と共に
美髪縮毛矯正で毎日を綺麗に楽に過ごしましょう♪
三軒茶屋美容室
縮毛矯正を得意とする美容師ユキナガ