横分けのこと。
サイドパートはいつの時代でも皆から親しまれている髪の分け方。
ナチュラルにサイドパートでクセ付けするには、シャンプー後、しっかりタオルドライし、
ドライヤーの温風を当てながら分けたい側と逆方向に優しく手ぐしでかきあげていきます。
ドライヤーを使用する際は地肌を中心に当て、髪の根元を乾かしていく。
こうすることによって根本の生えグセやうねりをリセットが可能。
同時に髪にボリュームをだせる。
応用編としては、おでこの生え際は7対3または8対2で分け、後頭部にいくに従って反対側に分けていく方法が存在する。
これをすることによりボリュームが出て、更にドラマティックなアレンジとなる。
ナチュラルにサイドパートでクセ付けするには、シャンプー後、しっかりタオルドライし、
次にドライヤーの風を当てながら優しく分けたい側と逆方向に手ぐしでかきあげていく。
パートとは髪を分けること、別名、分け目のことを言います。種類は主にセンターパートとサイドパートがあります。
サイドパートの場合ですと、7対3や6対4、8対2など、分け方により雰囲気が変わります。
また、分ける線に関しても、真っすぐな”線”だけではなく、ジグザグにすることにより分け目がへ垂れてしまうのを防ぐことができるのです。
さらに、前髪が長い人はセンターパートにすると、クールな印象になるので、幼い顔立ちの童顔で悩んでいる方にはおすすめできます。
センターパートにすることで、ほっぺに髪がかか、顔の丸みを覆い、小顔に見せることも可能です。
センターパートでサイドを少し短めにし、毛先をカールさせて、顔にあえてかかるようにするとさらに効果が発揮されます。
そして、ボリュームをトップにもたせるようにセットすることでさらに縦のラインが強調されるので、細く見せることができるでしょう。
パーマをかけることでふわっとさせたセンターパートのボブスタイルは、顔を細く見せ、ドーリーでキュートな印象を相手に与えることができるでしょう。
サイドパートは左右どっちに分けるかにより微妙に印象が違って出るでしょう。
右で分けると女性らしいキュートな印象になり、左で分けると知的でかしこうなイメージになります。
センターパートは、いわゆる真ん中分けのことを指します。
額の生え際を中心にし、そこから襟足にかけて髪を左右対称に真っすぐに分けること。また、分けた位置を指し示す用語になります。
襟足までをずっとひと続きにセンターパートと呼ぶ場合よりも、額の生え際から頭頂部までのセクションごとに分けて使われるのが基本です。
レディースの場合、センターパートスタイルというのは、色々な色のヘアカラーにも合う大人っぽさとかわいらしさのあるスタイルになります。
ふわっと顔のラインにかかる前髪に自然な美しさがあり、男性うけもかなりよい髪型です。
女性の場合、ヘアスタイルでイメージチェンジをしたい女性におすすめのスタイルはセンターボブになります。
センターボブは手入れが楽にできること、前髪をのばしっぱなしの状態でもできることは非常にポイントが高いです。
ショートボブでシンプルなら、毛の先に少しカールやウェーブを入れることによりカジュアル的な雰囲気を出すとよいです。
ゆるふわパーマで程よいリラックス感を出した大人なイメージにしてもわるくないです。
くせ毛風パーマをかけたナチュラルボブに耳かけパーマボブも小顔に見えてかわいらしさがよりアップするでしょう。
センターパートヘアスタイルをより効果的に生かすにはセンターパートを適度にゆるふわとさせると印象も変わってきます。。
このコツは、髪を指でジグザグ状に分けて、根元にブラシをあて、そこからドライヤーを当てる方法が一番効果的です。
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