こんにちは!れおなです!
よくお客様に「次はいつ縮毛矯正をかけたらいいですか?」
という質問を頂きます。
縮毛矯正の周期は人それぞれな部分があります。
なので、一人一人のお客様に伝えている事は
違います。
そんな今回は縮毛矯正の掛け時や周期について
ダメージの観点は省き、くせの強さで書いていこうと思います。
お客様の中にも、
①とってもくせの強い方
②くせがそんなに無い方
③全くくせが無い方。
の3種類のお客様がいらっしゃいます。
皆さん『伸びてきた根元』だけをリタッチしていきます。
毛先まで毎回かけていると、ダメージが蓄積されてしまうからです・・・。
この①②③の番号でも周期は変わってきます
くせが強いと言っても様々ですが、
強いて言えば2~3ヶ月で根元の伸びてきた部分が
気になってくる方が①にあたると思います。
お店に来るお客様にも、『最短で3ヶ月になります』と
伝えています。
これ以上は早くなってしまうと、
リタッチの幅が短くなってしまうので、
それ以上伸ばしてしまうリスクが高くなります。
なるべく私たちも伸びないように心がけています。
ですが、その先がダメージしていたり、
髪の毛が弱い状態になっている場合は2ヶ月では出来ない場合があります。
お客様一人一人に合わせてではありますが、
最短でも3ヶ月だと思います!
だいたいの方はこれに当てはまるのかな?
②の方は、”気になり始めたらかける”でいいと思います。
実際私もそうです。
その周期はだいたい6~7ヶ月程度だと思います。
6~7ヶ月周期の方におすすめなのが、
あいだに『髪質改善』を入れる事です。
髪質改善は通常のトリートメントよりももちがよく、
縮毛矯正をかけたあとの髪の毛に非常に相性がいいトリートメントです。
こちらを間に入れると綺麗な美髪を保事が出来るので、
非常におすすめです。
え?ほとんどくせがないのに縮毛矯正かけるの?と思い方も多いと思いますが、
くせがなくとも、縮毛矯正をかける方は居ます。
ボリュームダウンをしたいという方は、
髪の毛をすくよりも綺麗に髪の毛を維持する事が出来ます。
こういう方はだいたい8~12ヶ月くらいの周期で、
かけたりします。
縮毛矯正の周期は癖の状態によって、
大きく変わります。
2ヶ月よりも短くかけてしまうとダメージをしてしまう
リスクが高くなってしまいます。
それから伸びてきた根元だけをかけるという事も、
大事な事です。本当に気になっている時にだけ、
毛先をかけるという事をおすすめします。
自分にあった周期を作っていける事が美髪を保つ
秘訣だと思います!
みなさんで自分の周期を見つけていきましょう!
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