デジタルパーマ & ストカール

ストカールについての詳細←クリック

ヘアスタイルに弾むような動きと
ふわふわの空気感を たっぷり含ませるのが

LOS LOBOSのパーマの流儀

そしてやり方は２種類。

ひとつめは...
ダメージを気にされてるお客様はもちろん
硬さのある髪質を柔らかく、かかりずらいお客様への熱の力を利用した

「デジタルパーマ」

ふたつめは...
クセ毛のせいで、髪が爆発したように膨らむためやりたいスタイルをあきらめてしまっているお客様にぴったりのクセを矯正しながらカールをつける

「ストカール」

幅広いニーズで対応できるロスロボスのパーマをぜひ体験してみてください。

デジタルパーマには、正直不安なイメージがある方も多いと思います。

• 簡単にスタイリングできるかな...
• 髪にかかる負担やダメージが強そう...

そんな不安を、このあと読んでいくうちに解消してもらえたらなぁ、そう思っています。

【デジタルパーマと
　普通のパーマの違いとは？】

デジタルパーマにはウェーブギャップがあまりありません。《※ウェーブギャップとは、濡れている髪のときと、乾いた髪のときのウェーブの出かたの差の事です》

通常のパーマだと
濡れている時が一番かかりが強く
乾かした後にムースなどでパーマを戻すというめんどくさい工程がありました。

このせいでパーマはめんどくさい、美容室でセットしたようにならない、などの不安や不満がお客様の中にありました。

しかし!!


デジタルパーマでは
乾いた時に、もっちりとウェーブやカールが出てくれますのでスタイリングが簡単です。

なぜデジタルパーマだけ
スタイリングが簡単なのかというと...

低温（55℃～60℃前後）で加熱したロッドに
髪の毛を巻くことで、ゆっくりと乾かしながらパーマを形状記憶します。

そうすると乾いた状態でパーマがかかるので
ご自宅で髪を洗った後、髪を乾かせば乾かすほどにパーマがきれいにでます。

パーマはかけた時の状態を記憶するので
髪を乾かしてもそのままのパーマを残すためには、かける時にロッドに熱を与えていく必要性があるのです。ここの部分がとても重要なポイントです。

【”エイジング毛”や"矯正毛"でパーマを
　断られていた人でもかけられる】

年齢を重ねることで起こる髪の変化。

ハリ、コシがなくなり
髪にボリュームが出なくなってしまいます。

こういった髪が細くなる、などの髪の毛の状態を【エイジング毛】といいます。パーマが綺麗にかかりづらいとか、チリチリになってしまいやすいとかパーマをするにはとても難しい状態。

しかしご安心ください。デジタルパーマであれば綺麗にかけることが可能です。

なぜなら、熱を加えることにより髪の中でしぼんでいたタンパク質が膨らむからなのです。

もう一つの良い点は
縮毛矯正をかけている方。縮毛矯正をした髪（矯正毛）には、普通のパーマは絶対にかかりません！ここは強調しておきます。

「普通のパーマでもかけられますよ」という美容室、または美容師さんがいたらまず信用しないほうが良いでしょう。

なぜかというと、縮毛矯正にはアイロンをあてるという工程があり、熱の作用があります。熱で状態変化させた髪をもういちど状態変化させるには、同じ熱の力が不可欠だからなのです。

【どんなパーマが失敗なの？】

ロスロボスでは「今の髪の状態」や「どのような仕上がりにしたいのか」に合わせたパーマデザインをご提案していますが

私たちのパーマの失敗の定義は”かかりすぎ”です。

かかりすぎたパーマほど、がっかりするものはありませんよね？

それを防ぐために、私たちは慎重に薬剤の選定をおこなっていきます。髪質、ダメージ、毛量、によって変えていますが、薬剤選定を間違えてしまうと、髪にかかる負担は強くなりますし、何よりかかりすぎてしまいます。

• ヘアカラーによるダメージはあるか？
• 縮毛矯正はしているのか？
• エイジング毛なのか？

いろいろな角度から
髪質を見極め薬剤を決めていきます。

昔のデジタルパーマは100度以上の熱を髪に長時間当てていた為に、髪のタンパク質が硬くなりダメージが進行してしまいました。

しかし、今はまったく違います!!

55℃～60℃という昔の約半分の熱でかける”低温デジタルパーマ”なので、やわらかく、ダメージの少ないなパーマスタイルを手に入れることができます。

【デジタルパーマ向きかそうでないか】

『私の髪だとどんなパーマがいいの？』

ロスロボスでは
デジタルパーマとストカールの２種類があります。

実際にどちらが自分の髪質に合うかは分からないことだと思いますし、パーマのもち、やりやすさはご家庭でのヘアケア方法、スタイリング方法などもあるので人それぞれです。

デジタルパーマに向いてる方は、

• 普通のパーマがとれやすい人
• 髪のダメージが強い人
• 髪が広がり・パサつく人
• エイジング毛の人
• スタイリングが苦手な人
• 縮毛矯正をかけている人

そんな方々にオススメです。

【スタイリングが簡単】

デジタルパーマは
ウェーブギャップが少ないとお伝えしました。

髪を濡らすと髪の中のある結合は切れてしまいますが、乾いてくるとその結合は再結合します。なのでデジタルパーマは、乾かすとウェーブが出てきます。

毛先を手のひらにまとめて、少し持ち上げながら風を与えながら乾かせば、自然なカールが出てきますし、クルクルと指に巻き付けたりしながら乾かすとウェーブが強めなパーマスタイルもお手の物です。

スタイリング剤が苦手な方なら洗い流さないトリートメントのみで仕上げてもオーケーですし、スタイリングが上手くできない不器用でも簡単に出来ます。

【料金】

【カット＋デジタルパーマ】
　　　（３時間 ）

【通常価格】
　¥２２,０００

【HPご新規様】
　¥１９,８００
（鏡面反射トリートメントサービス）

【アプリ会員様】
　¥１９,８００
（鏡面反射トリートメントサービス）

【カット＋デジタルパーマ＋カラー（リタッチ）】
　　　（４時間 ）

【通常価格】
　¥２９,２６０

【HPご新規様】
　¥２６,４００
（鏡面反射トリートメントサービス）

【アプリ会員様】
　¥２６,４００
（鏡面反射トリートメントサービス）

ストカール（ストデジ）

ストカールとは縮毛矯正とデジタルパーマを組み合わせて作り出すパーマデザインのことです。

縮毛矯正の不満のひとつに
”毛先に丸みがない”というものがあります。

綺麗なストレートヘアにはしたいんだけれど、毛先にはワンカール欲しい...そんなお悩みもよく聞きます。

そんなクセがあるんだけどクセを伸ばしながら毛先にはワンカールパーマをかけたい方、そんな方のためのメニューがこの”ストカール”になります。

※別称...ストデジ

【こんな方々におすすめなストカール】

ストレートだけだと、まとめ髪やアレンジの時パラパラと落ちて来やすくなってしまったり、クセや広がりがある方にパーマだけかけてしまうと余計にまとまらなかったり広がってしまうケースがあったり・・・

いろんな理由からしたいスタイルを諦めてしまった方も多くいるのではないでしょうか？

• クセは伸ばしたいけど
  毛先までピンピンはいやな方
• ツヤをしっかり出した
  パーマスタイルにしたい方
• アイロンやコテを毎日使っている方

縮毛矯正とパーマを一緒にやるストデジだと、くせ毛の方もストレートの方も出来る幅が広がるので、今まで出来なかったパーマや自然な丸みのあるストレートが実現できます。

【ストカールの施術方法と
　　　　　　ダメージについて】

最初にも簡単に書きましたが
ストカールは縮毛矯正をしながらデジタルパーマをかける技術です。

縮毛矯正をまず全体にかけて、そのあと中間から毛先にかけてデジタルパーマでワンカールをつけていくのですが、やはり縮毛矯正＋デジタルパーマから生まれるダメージは大きなものになります。

なので、ロスロボスで使用する薬剤は主に髪が健康の時に近いPH値に限りなく近いものを使用し、シャンプー剤や施術前、中間、後処理においては髪の毛に足りないタンパク質や補修成分を補給したり、

薬剤が浸透しやすくするためにトリートメントをつけていくので、ダメージは最小限に抑えることができるので、安心してください。

【ちゃんとスタイリング出来るか心配】

「ブローは苦手」という方も多いとおもいます。

しかしストデジをかけたお客様の90%が
「スタイリングが簡単になった」と
回答いただいております。

なぜなら乾かした時の
ツヤの出方が違いますし
めんどくさいブラシでのブローは必要ないです。

ただただ乾かせばオーケーという感じなのでお手入れはとっても楽チンになるのです。

なので毎日のお手入れに時間を割きたくない方にはうってつけのメニューになります。

【料金】

【カット＋ストカール】
　　（４時間 ）

【通常価格】
　¥３３，０００

【HPご新規様】
　¥２９,２６０
（鏡面反射トリートメントサービス）

【アプリ会員様】
　¥２９,２６０
（鏡面反射トリートメントサービス）

【カット＋ストカール＋カラー（リタッチ）】
　　（５時間 ）

【通常価格】
　¥３７，４００

【HPご新規様】
　¥３５，６４０
（鏡面反射トリートメントサービス）

【アプリ会員様】
　¥３５，６４０
（鏡面反射トリートメントサービス）